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ほったらかし投資の達人

子育ては18歳まで!ときめて大学進学費用をジュニアニーサを利用して準備。もちろん老後のための資産形成もやっています。

出産後の家計増に備える支出削減方法(お小遣い編)

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出産後は必ず増える支出

  下の記事でも書いたとおり、出産後は必ず支出が増えます。増えるのみならず育児休業に入ったり、出産に伴い止むを得ず退職した場合は収入も減ることになるので、支出の見直しは必須です。

 

手っ取り早い削減項目は「おこづかい」 

 特に第1子が生まれる前の支出においてお小遣いの金額は大きくなっていると思います。まず考えて欲しいのがその金額が贅沢な金額ではないかということです。サラリーマンのお小遣い、過去3番目の低さ - ITmedia ビジネスオンラインにもあるように20代のサラリーマンのおこづかいは40,879円となっていますが、30代では36,846円、全体の平均としては37,873円となっています。

 20代で子供がいない世帯では余裕があるため高くなりがちになるようです。実際わがやも結婚直後の30代前半子供が生まれるまでの1年半は夫婦共に50,000円でした。

 見直しに当たってまずは周りと比べて高額でないかを考えてください。

おこづかいに含まれる項目は適切か?

 周りと比べて高額であってもおこづかいに含まれる項目が適切かどうかも検討していただきたいところです。例えば全額が飲食費、交際費(飲み会)、遊興費(趣味)であれば子供が生まれてからは制限しなければどんどん家計がきつくなります。当然将来への蓄えもできません。

 単なる一例ですが我が家でおこづかいに含むものは

【夫】

  • 平日の昼食代
  • 衣料費
  • 交際費(飲み会)
  • 遊興費(趣味:釣り、ジムなど)

【妻】

  • 平日の昼食代
  • 衣料費
  • 交際費(飲み会、土日のランチ代)
  • 化粧品
  • 遊興費(いろいろ)

となっています。職場でいろいろ話を聞くところではうちはまだ余裕がるようで、ガソリン代や美容室、理髪店での費用を含む家庭もあるようです。ただ衣料費を含むのは少なかったのでその辺は厳し目と言えそうです。

目標は出産による支出増分

 出産後の家計は必ず支出増になる!どう備えるか?で書いたように、出産後の実際の支出増は1ヶ月あたり1万円から2万円の増が42%、1万円未満も含めると63%と約1/3の人が2万円未満の増で押さえています。

 おこづかい削減の第1目標として出産による支出増分といえます。今回我が家は目標を15,000円としました。

削減項目を洗い直し無理のない削減を

 我が家で第1子が誕生した時は従来それぞれ5万円だったのですが、特に考えずに夫40,000円、妻35,000円まで合計25,000円の削減を行いました。職場復帰後にはそれぞれ40,000円と妻だけ増額としました。

 この時も夫は飲み会に誘われたときのルールを作ったり、ユニクロで洋服を買う機会を増やしたりといろいろと工夫。妻もユニクロで服を買う機会を増やしたりしました。化粧品は質を落とすことがでいませんでしたが、そもそも子供が生まれると飲み会に行くことがなくなったので、贅沢をしなければ十分な金額でした。

 今回第2子出産に当たっては40,000円から何をどう削減できるかを考え無理のない削減を行うこととしました。

【夫】

  • 平日の昼食代  → 1ランク安いお弁当に変更し、ご飯は持参することで毎日100円削減で月2,000円削減
  • 衣料費     → これまでどおりユニクロ中心を維持 ±0円
  • 交際費(飲み会) → 月0.5回削減で2,000円削減
  • 遊興費(趣味:釣り、ジムなど)→ 土日は上の子と遊ぶことで釣りの回数削減で2,000円削減

   合計6,000円削減可能も余裕を見て → 40,000円を35,000円に削減

【妻】

  • 平日の昼食代 → 育休のため 6,000円削減
  • 衣料費    → これまでどおりユニクロも織り交ぜてを維持±0
  • 交際費(飲み会、土日のランチ代) → 2月に1回程度で付き合い程度に参加していた職場の飲み会2,000円削減、月一回の土日のランチ2,000円削減の合計4,000円削減
  • 化粧品 → ここは質は落とせないので±0
  • 遊興費(いろいろ) → もともとそれほどなかったので±0円

   合計10,000円削減可能  → 40,000円を30,000円に削減

今回は夫婦で削減可能な金額を考えることで、第1子の時より少ない金額となりましたが、無理のない削減を行い合計で15,000円を削減できました。