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2017年日銀金融政策決定会合 の日程とこれまでの結果発表時間と内容一覧

経済対策・金融政策

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2017年日銀金融政策決定会合の開催日

 日本銀行の最高意思決定機関である政策委員会の会合のうち、金融政策の運営に関する事項を審議・決定する会合を、金融政策決定会合といい2017年も前年同様年8回開催され、いずれも2日間開催となります。2日目の後場終了後には総裁の定例記者会見が開かれます。

次回の会合日程

4月26日(水)・4月27日(木) 

2017年の金融政策決定会合開催日

金融政策決定会合開催日総裁定例記者会見
1月30日(月)・31日(火) 1月31日(火)
3月15日(水)・16日(木) 3月16日(木)
4月26日(水)・27日(木) 4月27日(木)
6月15日(木)・16日(金) 6月16日(金)
7月19日(水)・20日(木) 7月20日(木)
9月20日(水)・21日(木) 9月21日(木)
10月30日(月)・10月 31日(火) 10月31日(火)

12月20日(水)・21日(木)

12月21日(木)

 

 

これまでの結果発表時間と内容 

 2013年4月に発表された異次元の量的・質的金融緩和(アベノミクス)以降の緩和内容とその発表時間をまとめてみました。よく、緩和があるときは発表がずれ込み遅くなるといわれ、その影響で相場の緊張が高まります。

日付金融政策決定内容発表時間
2017年3月16日 現状維持 11:54
2017年1月31日 現状維持(GDP上方修正) 11:56
2016年12月20日 現状維持(景気判断上方修正) 11:51
2016年11月1日 現状維持 11:55
2016年9月21日 総括的検証(金利目標に変更) 13:18
2016年7月29日 追加緩和(ETF 3.3兆→6兆) 12:44
2016年6月16日 現状維持 11:45
2016年4月28日 現状維持 12:01
2016年3月15日 現状維持 12:35
2016年1月29日 マイナス金利付き量的
質的金融緩和
12:38
2015年12月18日 量的・質的金融緩和補完 12:50
2015年11月19日 現状維持 12:17
2015年10月30日 現状維持 12:22
2015年10月7日 現状維持 12:00
2015年9月15日 現状維持 12:07
2015年8月7日 現状維持 12:18
2015年7月15日 現状維持 12:18
2015年6月19日 現状維持 12:04
2015年5月22日 現状維持 11:49
2015年4月30日 現状維持 13:04
2015年4月8日 現状維持 12:36
2015年3月17日 現状維持 12:04
2015年2月18日 現状維持 11:49
2015年1月21日 貸出増加支援資金供給延長 12:29
2014年12月19日 現状維持 12:28
2014年11月19日 現状維持 12:24
2014年10月31日 量的緩和拡大 13:44
2014年10月7日 現状維持 13:54
2014年9月4日 現状維持 12:07
2014年8月8日 現状維持 12:08
2014年7月15日 現状維持 11:58
2014年6月13日 現状維持 11:41
2014年5月21日 現状維持 11:41
2014年4月30日 現状維持 12:51
2014年4月8日 現状維持 11:50
2014年3月11日 現状維持 12:00
2014年2月18日 貸出増加支援資金供給延長・拡充 12:28
2014年1月22日 現状維持 12:20
2013年12月20日 現状維持 11:57
2013年11月21日 現状維持 12:15
2013年10月31日 現状維持 13:14
2013年10月4日 現状維持 11:49
2013年9月5日 現状維持 11:42
2013年8月8日 現状維持 11:59
2013年7月11日 現状維持 11:47
2013年6月11日 現状維持 11:48
2013年5月22日 現状維持 12:07
2013年4月26日 現状維持 13:35
2013年4月4日 量的・質的金融緩和導入 13:40
2013年3月7日 現状維持 12:24
2013年2月14日 現状維持 12:39
2013年1月22日 物価安定目標、無期限緩和導入 12:47

 

追加緩和と現状維持の場合の発表時間の違い

 緩和発表とそうでない場合の整理をすると、下表から見て分かるとおり現状維持の場合は後場開始時間の12時30分までの発表時間が大半をしめます。

 逆に緩和の場合の発表時間は後場に入ってからが77%となっていますが、他と比べて特段遅いわけではありません。しかも、最も早い時間が12時28分となっています。また13時半を過ぎても現状維持の場合もありますので発表時間にとらわれすぎてはいけないことがわかります。

金融政策決定内容発表時間
  〜11:45 〜12:00 〜12:15 〜12:30 〜12:45 〜13:00 〜13:15 〜13:30 〜13:45 〜14:00

全体

(現状維持+緩和発表)

4 15 9 9 5 3 2 1 3 1
8% 29% 17% 17% 10% 6% 4% 2% 6% 2%

現状維持以外の場合

(緩和発表)

      2 2 2   1 2  
      22% 22% 22%   11% 22%  

 

   2013年から2017年までの発表時間を現状維持と緩和発表の場合でそれぞれの時間別の回数をグラフ化すると次の様になります。

 緩和に関する発表がある場合は、早い段階での発表が無いことがわかります。そして、遅い場合でも必ず緩和があるわけでもないこともわかります。

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